商談

ニーズ喚起せずに商談になる理由

こんにちは(^^)

カミさんの友人が
ミスチルのアルバムを
たくさん貸してくれたので
さっそく愛車のカーオディオに
録音してみた
貝原守(かいはらまもる)です(#^.^#)

 

いやぁ、ますます移動が楽しくなりそうですよ〜(^O^)

 

さて、「お客さんと仲良くなったとして、
その後どうやって商談に結びつければいいんですか?」

そう質問されて答えに困ってしまいました(^_^;)

というのも私の会社では

・ニーズ喚起禁止
・プレゼン禁止
・クロージング禁止

だからです(*_*)

「はぁ?だったらどうやって商談してるんだよっ」

って突っ込まれそうですが

 

ご安心ください!

ちゃんと商談はしていますよ〜(^o^)

 

実は弊社の商談はそのほとんどが

「お客さんからのお問い合わせ」

に応える形で進んでいるんです。

 

お会いしたタイミングで
ニーズを喚起するのではなく

ニーズを感じたタイミングで
声をかけていただく

仕組みを作っているんですね(*^^*)

お客さんにとっての
タイミングではない時に
ニーズを感じていただくのは
けっこう大変なことなので

「ちょっと自分たちには無理かな?」

って思ったのがキッカケで
今のスタイルに切り替えました。

でも、お客さんがニーズを感じた時に

思い出してもらえなければ
元も子もないので(笑)

毎月、自分の代わりに
分身ともいえる手作り新聞に
お客さんのところに
行ってもらってます(^o^)/

ちなみに今月は半月で
21件のお問い合わせがあって

送付数が556件なので
21/556→約1/26の確率です^ ^

あ、まだ半月なので
実質は1/13じゃないか??

っていうのは言い過ぎかもしれませんが(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

「自分の分身」ってどんなツールだ???

 

もしご興味がある方は
こちらからご覧になってくださいね(^_^)v

↓↓↓

https://ricky3.com/skwriting/dc.html?utm_source=kmv834u

 

*商談を切り出した時に
お客さんの表情が曇る瞬間が
一番ストレスなんだよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧∇≦)

感謝

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