こんにちは(^O^)
スーパーのお菓子売り場に
陳列されている
「五十倍小枝」を見て
我が目を疑った
貝原守(かいはらまもる)です(@_@)
いやぁ、小枝の五十倍は
もはや小枝ではないですよね~(≧▽≦)
さて、新人保険営業マンの方から
「上司のようには
流暢に話せなくて・・・」
と、ご相談いただきました。
新人なのでアポが取れると
上司が同行し
最初のうちは
お客さんとの会話も
上司がやってくれていたのですが
最近は、同行はするものの
「じゃあ、同じように話してみてね」
自分で話すようにと
促されるそうなんです。
これって、超・緊張しますよね(>_<)
お客さんの反応よりも
上司の視線が気になったりして(笑)
で、ここで二つの選択肢があります。
もしあなたが、
上司の方と同じタイプで
慣れていないからできない
裏を返せば
慣れればできるのであれば
目先の失敗にはこだわらず
量をこなしていけば大丈夫です(^^)v
ところが、
まったく正反対のタイプで
慣れるとか慣れないとか
そんな問題じゃないよ~
というのであれば
量をこなすより
質を変えることを
オススメします(*^^*)
実は、話すのが苦手だって方は
逆に聴くのは得意な方が多いです。
なので、ここは無理せず
話して【説得】する
上司のようになるのはあきらめて
聴いて【納得】させる
逆のタイプを目指すといいです(^^)v
自分の考えたプランを
お客さんに理解してもらうのか
または
お客さんの考えを理解して
それをプランに反映するのか
ご自分に合っているほうを
選んでくださいね~(≧▽≦)
お試しあれ\(^o^)/
*同行した後に
ダメ出しされても
うまくやれる気がしなくて。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝