商談

商品説明がお客さんに伝わらない理由

 

こんにちは(^O^)

出張先で川辺を歩いていたら
偶然きれいな水と泥水が
混ざるポイントを見つけて
子どものようにはしゃいでしまった
貝原守(かいはらまもる)です(≧▽≦)

 

いやぁ、めずらしい光景を
見せていただきましたよ~(^^♪

 

さて、新商品が発売になり
事前に研修を受けて
しっかりとマニュアルにも
目を通してから訪問したのに

「お客さんに伝わらないんです(T_T)」

超マジメな保険営業マンの方からのご相談です。

 

そこで、私をお客さんだと想定して
実際に説明をしていただいたところ・・・

あ~なるほど!って思えることが
いくつか発見できました。

その中でも一番わかりやすいのが

【専門用語のまま伝えている】

ということなんですね。

これは私なんぞが
改めて指摘するまでもなく
もうずっと言い伝えられてきたことで

保険営業に関するビジネス本をめくれば
ほぼすべての本に書いてあります(^^;)

 

わからない言葉⇒モヤモヤする⇒不快
⇒早く終わらないかな⇒やっと終わった
⇒また考えときます(たぶん、考えない(*_*;)

ざっとこんな流れでしょうか(;一_一)

なので、もしかしたら
「いい仕事してますね~」と言われる
【プロの仕事】って

その場で説得する力ではなく
事前にひと手間かけることなのかもしれません。

もう既にアポが取れている営業マンの方!

今すぐパンフレットを引っ張り出して
【翻訳作業】に取り組んでみましょう!(^^)!

 

就業不能状態⇒働けなくなった時
↑↑↑
合ってます??笑

解決方法というのは
未だ知らないことの中にあるのではなく

既に知っているけど
やっていないことの中に

たくさ~ん眠っているものなんですね(≧▽≦)

 

お試しあれ\(^o^)/

 

*専門用語どころか
社内用語まで連発しちゃってるよ。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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