こんにちは(^O^)
試乗の合間に出張を・・・
あ、いや、
出張の合間に試乗をしてきた
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、 ちゃんと仕事も
してきましたよ~(≧▽≦)
さて、
「アポ率を上げたいんです」
と、ご相談いただきました。
直近の現状をお聞きすると
10名に連絡して
アポが取れたのが2名
つまり、アポ率は20%。
ご本人の希望としては
せめてあと10%上げて
30%にはしたいとのこと。
そこで、今回はアポに
至らなかった
8名のお客さんついて
具体的にお聞きしたところ
・明らかにニーズがない人と
・惜しかった人に
分かれていました。
で、ここでのポイントは
自分でも【惜しかった】と
感じているケースで
どうすればアポにつながるか?
考えることです。
「興味を持っていただいたので
電話で説明しちゃったんです」
最初はいい感じだったのに
説明の途中から
お客さんの反応が
明らかに変わって
「やっぱ、めんどくさいから」と
流れてしまったとのこと。
ここまでお聞きしたところで
■電話ではアポに徹する
■興味を持っていただいても
「詳細はお会いしてから
ご説明させていただきますね」
ご本人自ら
解決策を導き出すことができました。
「惜しい!!」と思った案件に
改善のヒントが詰まっているんですよね。
お試しあれ\(^o^)/
*電話で説明なんて
ハードルが高すぎるよ。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝