商談

お客さんによって「求めるもの」は違う

 

こんにちは(^O^)

ニンニクラーメンを食べる日は
家族全員で同じものを
注文するのがルールの
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、じゃないと大変なことに
なってしまいますからね~(≧▽≦)

 

さて、「うちの会社には
いい商品がなくて・・・」

 

と、ご相談いただきました。

 

いいかどうかの判断は

 

何と比べるのかによって

 

または、どこにフォーカス
するのかによって

 

違ってくる部分は
あると思いますが

 

うまくいかない時は
その原因が自社の商品力にあって

 

「自分が納得できないものは売れない」

 

なんて思って、
動けなくなってしまうことも
ありますよね(+o+)

 

そんな人は、可能であれば

 

自分が納得できるような
「いい商品」を扱っている会社に

 

転職するのもありだとは思いますが

 

「いや、そこまでは・・・」

 

と、躊躇があるのだったら

 

少し見方を変えてみるのも
いいかもしれません。

 

【人の価値観はいろいろ】

 

何かについて判断する時

 

・○○じゃないといけない

 

という考え方をする人もいれば

 

・××じゃなければいい

 

という人もいます。

 

・部分最適を求めるのか

 

・全体最適を求めるのか

 

人それぞれであって
どちらがいいとか
よくないとかではないです。

 

もし、自分が

 

・部分最適を求めるタイプで

 

・成績がイマイチだけど

 

・転職までは考えていない

 

のであれば

 

自分の価値観は
一旦置いといて

 

お客さんの価値観を
確認してあげるといいと思います。

 

自分が想像している以上に

 

コアな部分がクリアになっていれば
その他はあまりこだわらない

 

いや、むしろ
そんなことに煩わされたくない

 

てゆうか、迷ってる間に
何かあったらどうすんの?

 

そっちのほうがリスクじゃないか?

 

って方がいらっしゃることに
驚くと思いますよ(^^)v

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*転職したのはいいけど
 「いい商品」のはずなのに
 理解してもらえなくて。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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