商談

「お断り」を回避するいい方法はないですか?

 

こんにちは(^O^)

人気店の前で並んでいたら
雨がポツポツ降り出したけど
樹の下で雨宿りができた
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、これは意外と
楽しいですよ~(≧▽≦)

 

さて、

 

「あてにしていたお客さんに
 お断りを受けたんです・・・」

 

と、ご相談いただきました。

 

契約に進めなかったことを
【お断り】というのが

 

適切かどうかは
今回は置いといて

 

結果として
契約に進めなかったのには

 

いくつかの要因があります。

 

まず、

 

・内容を理解した上で
 【必要ない】と判断された場合

 

まあ、これは仕方がないことですよね。

 

次に、

 

・内容がよく伝わらずに
 商談が【流れた】場合

 

これは【説明力】をアップする
努力の余地がありそうです。

 

で、、、

 

一番多いと私が感じる
超重要なことがコチラ

 

↓↓↓

 

・興味を持つ【前】に
 延々と説明してしまう場合

 

説明を聞いてくれさえすれば
興味を持ってもらえるかも?

 

ワンチャンスを狙って

 

「お話しだけでも聞いてください」

 

こんなアポの取り方をした場合が
該当するわけですが

 

・仕方なく

 

・断るつもりで

 

・聞いているので

 

残念ながら
お互いにとって

 

時間のムダになる
可能性が高いです。

 

ここは、【アポを取る前】の段階に
工夫の余地がありそうです。

 

このように、自分が
【お断り】を受けるパターンが

 

どれに該当するのか?

 

まずはそこを【特定】してから
状況に応じた【対応策】を
検討してみるといいですね。
↑↑↑
対応策の検討については
個別にご相談ください。

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*あてにしていた人に
 お断りされると
 ダメージが大きいのよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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