こんにちは(^O^)
カミさんの実家に遊びに行く途中
鯉のぼりの川渡しをやっていたので
ちょっと寄り道してみた
貝原守(かいはらまもる)です(^^)v
いやぁ、よく見たら鯉のぼりじゃなくて
カツオのぼりでしたよ~(≧◇≦)
さて、連休も後半になってくると
来週から始まる仕事の
ウオーミングアップを兼ねて
セミナーに参加したりして
勉強(インプット)する方も
いらっしゃると思います。
勉強するとテンションが上がって
早くお客さんに伝えたくなりますよね(^^♪
でもここがお客さんとの
ギャップが生まれるところなので
少し注意が必要です(^^;)
お客さんから解決策を探すよう
依頼を受けていたのなら
いいのですが
そうでない場合は
どんなにいい話であっても
お客さんにとっては
準備ができていない状態なので
聞く耳のシャッターは
上がっていません。
跳ね返されるだけです。。
なので、いきなり本題に入らず
まずはノックしてみましょう(*^^*)
「○○はあなたにとって
解決したい課題の
トップ3に入ってますか?」
結果は、入っているか
入っていないかのどちらかです。
で、入っていなければ
それ以上話しても
不快に思われるだけなので
「よかったです。安心しました」
で終了です。
入っている場合でも
もう一呼吸置いてみるといいです。
「その解決策について
今からお話してもいいですか?
それとも日を改めましょうか?」
すると返答と対応は
だいたい3つに分かれます。
・いいですよ
⇒説明する
・後日にしてもらえる?
⇒アポを取る
・今はいいかな
⇒課題だけどあなたからは
聞かなくてもいいかなって
ことなので
今は課題解決の提案よりも
信頼関係の構築に専念する
↑↑↑
【重要】
セミナーで習ったことで
結果を出せる5%の人と
結果が出ない95%の人の
違いの一つを
私なりに分析してみました(*^^)v
*絶対にためになる話なのに
いつも反応薄くてイヤになっちゃうよ。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧◇≦)
感謝