こんにちは(^O^)
ラーメン屋さんには
財布を忘れて帰り
飛行機にはスマホを忘れて
降りてしまった
貝原守(かいはらまもる)です( ̄▽ ̄)
いやぁ、関係者のみなさん
お騒がせしました~m(__)m
さて、
「おかげさまで最近は
毎日商談をいただいています!!」
と、嬉しいご報告をいただきました。
毎日商談!!
なんて素敵な響きなんでしょう(笑)
でも、元々は・・・
優しいお人柄で
お客さんとも
良好な関係が築けていて
さらに、
いろいろ勉強して
スキルアップにも
熱心に取り組んでいるのに
・まったく仕事がない
状態が続いていました。
見かねた上司の方からの
紹介でご相談にみえたのですが
直近1週間ほどの行動を
ヒアリングさせていただいたところ
驚くほど単純な理由が
判明しました。
■声がかかるのを待ち続けている
お客さんの意に反して
売込みをしてはいけない
その思いが強すぎて
お客さんの意がどこにあるのか
それを聞くことすら
できなくなっていたんです。
お客さんの意=ニーズは
そのほとんどが
【潜在】しています。
つまり、ご本人も
気がついていない
ことのほうが多いのです。
なので、ただひたすら
「待つ」だけでは
どんなに人柄がよくて
どんな知識を持っていたとしても
商談が増えることは
ありません(>_<)
↑↑↑
予算が達成できるほどの・・・
そこで、ご相談者に
実践していただいたのは
「こんなのがあるんですよ」と
商品の売込みをするのではなく
「もしかして○○ではないですか」と
ニーズがあるかどうかを聞いてみる
たったこれだけです。
結果、、、
「確かに言われてみたら」
とか
「気にはなっていたんだけど
つい先延ばしにしてて・・・」
とか
想像以上の反響が出て
あっという間に
行列のできる保険営業マンに大変身!!
したというわけです(^^)v
お試しあれ\(^o^)/
*「問い合わせ」を待つあまり
「営業の仕方」を忘れちゃってるかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝