こんにちは(^O^)
夕飯の支度をしていたカミさんが
「誕生日やから何でもリクエストしてえいで」
と言ってくれたので
迷わず「日清焼きそばのダブル！！」を
注文してみた
貝原守（かいはらまもる）です(#^^#)
いやぁ、一度やってみたかったんですよね～(≧◇≦)
さて、「今日、契約をいただけました！」
今週からコンサルさせていただいている
保険営業マンの方から
嬉しいご報告をいただきました(^^)
「よかったね～、また頑張ってね～」
・・・では
コンサルタントの役目を果たせないので(笑)
さっそく要因を分析してみることに(^^)v
―――そもそもそのお客さんと知り合ったキッカケは？
「前任者からの引継ぎです」
―――普段はどんなお付き合いでしたか？
「それが・・・ここ5年ほどはお電話だけで
直接はお会いできていなかったんです」
―――久しぶりにお会いしたんですね。
で、どうして保険契約の話になったんですか？
「研修で習ったことを伝えてみたんです。
そしたら、正式に見積もりを出せることになって」
長くなるので実況中継はこの辺で・・・(≧▽≦)
要約すると
・前任者から引き継いだお客さんに
・会いに行って
・習ったことを伝えたら
↑↑↑
伝え方にちょっとしたコツはありますが
・契約になった
ということになりますね(*^^*)
ここで大きな勘違いをしてはいけないのは
同じようにすれば１００％契約になるのか？
なんて思ってしまうことなんです(>_<)
１００％なんてありません(￣▽￣)
ただ、
お客さんに
会いに行かないよりは
会いに行ったほうが
習ったことを
何も伝えないよりかは
何か伝えたほうが
契約になる確率が上がる
ということなんです(^^)v
会わなければ０％
伝えなければ０％
確定ですからね(@_@)
毎日の営業活動は
１００％を追い求めることではなく
１％でも確率が上がるほうを
選んで実践し続けること！！
お試しあれ＼(^o^)／
＊なんで契約にならないの？
それは悩んでるだけだから。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝
