こんにちは(^O^)
暖房をつけたら
2,000円請求されるので
娘の部屋に行く時は
いつもより厚着をしている
貝原守（かいはらまもる）です(@_@)
いやぁ、実家暮らしの時に
24時間フル稼働させてたのは
どこのどなたですか～(≧▽≦)
さて、
「例のアレ、めちゃ使えますね」
ZOOMの向こうで
ベテラン営業マンさんが
ニヤニヤしています。
え～っと
何のことやったっけ？？
心の中の焦りを
悟られないよう(笑)
「めちゃ調子よさそうじゃ
ないですかぁ～」
微妙な表現で
探りを入れてみたところ・・・
「そうなんですよ！！
あのトークのおかげで
他社からの切替契約が
バンバン決まるようになって」
あ、思い出した!(^^)!
せっかく提案しても
「保険は他社で入ってるんで結構です」
ことごとく断られて
なかなか次の段階に
進めないのがお悩みだと
ご相談いただいたので
確率を上げるための
キッカケトークを
一緒に考えたんでした(^^;)
で、元々は
「ぜひ、ご検討ください」
と、言っていたのを
■ご検討いただける余地はありますか？
ちょっとだけ
変えてみたんです(^^)v
具体的な使い方はコチラ
・○○保険には入っていらっしゃいますよね？
↑↑↑
現状を肯定
・仮に、○○なことができるとしたら
↑↑↑
メリットの提示
・ご検討いただける余地はありますか？
↑↑↑
さらっとオファー
すると、
お客さんの反応は
2つに分かれます。
「検討の余地はない」
「検討の余地がないこともない」
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
当たり前のことを書くな～
って、突っ込みが
聞こえてきそうですが(笑)
少なくとも、
「あっちよりこっちがいいから
切り替えてもらえませんか？」
みたいなお願いをするよりは
「検討の余地がないこともないから
一度おたくのプランを持ってきてよ」
見積依頼をいただける確率が
ググっと上がりますからね～(^^)v
お試しあれ＼(^o^)／
＊数打ちゃ当たる的な
営業は苦手なんです。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝
