新規開拓

同僚の営業マンと差がつく理由

 

こんにちは(^O^)

信号待ちをしている時
ふと目をやった
工事現場の看板に
プッと笑ってしまった
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

いやぁ、「察」の上の点が
赤色灯になっていますよ~(≧◇≦)

さて、「同僚との差が
広がる一方で・・・」

と、ご相談いただきました。

違う会社ならともかく
同じ会社なら

取扱商品をはじめとする
環境は同じはずなのに

結果だけが
雲泥の差( ̄▽ ̄)

なんてことになると
悩んでしまうのも当然です。

そこで、さっそく
ご相談者と同僚の方の

行動パターンを
分析してみたところ

行動の「量」と「質」に
決定的な違いが
あることがわかりました。

今日はまず、行動量について。
 ↑↑↑
「質」は明日書きますね(^^)v

優績者である同僚は
ご相談者と比較して

圧倒的に行動量が
多かったのですが

それは「労働時間」が
長いというわけではなく

同等かむしろ
短い傾向にあります。

なのに、どうして
行動量を確保できるのか?

それには二つの理由があります。

1. 営業マンにしかできないことを
  やっている

2. 営業時間にしかできないことを
  やっている

たとえ、自分でやったほうが
早いと思えるようなことでも

自分じゃなくてもやれることは
どんどん任せているし

どうしても任せられない業務も
営業マンとしてのコアタイム
(=お客さんと会える時間帯)を
極力避けるよう意識しています。

自分でやらなくてもいいことや
今やらなくてもいいことをやっていると
 ↓↓↓
行動量が減って
結果が出なくなるので
 ↓↓↓
その不安を紛らわそうとして
不要な仕事を生み出してしまい
 ↓↓↓
ますます沼に落ちていく・・・

売れない営業マン時代の私が
まさにこの状態でした(>_<)

 

【その業務は「自分が」
 「今」やるべきですか?】

 

お試しあれ\(^o^)/

 

*仕事をやり遂げた後の
 「心地良い疲れ」を
 感じたいのよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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