こんにちは(^O^)
朝コメダはいつも飲み物だけと
決めているけど
期間限定で高知県産の
「ゆずマーマレード」があったので
今日はトーストを付けてもらった
貝原守（かいはらまもる）です(*^^*)
いやぁ、甘酸っぱくて
美味しくいただきましたよ～(´▽｀*)
さて、「数社で相見積もりに
なる予定なんですが
勝ち残るコツを教えてください」
と、ご相談いただきました。
入札方式であれば
仕様書に従って
ズバリ、これが最安値！！
を書くしかないのですが
今回は個人のお客さんなので
各社が順次見積書を
持ってくる感じになるとのこと。
であれば・・・
ポイントは2つ(^^)v
■他社と同じことはしない
■お客さんの目線で考える
まず、他社の動き
「弊社が一番いいです」
「弊社を選んでください」
だいたいこんな感じですよね。
次に、お客さんの目線
「みんな同じことを言うから
どれが一番なのかわからないよ」
迷ってしまう＆めんどくさい・・・
なので、やるべきことは
・お客さんにとっての
・「一番」の選び方を
・教えてあげる
商品内容や価格の
単純比較だけでなく
お客さんご自身に
【合っている】保険のかけ方は？
相談相手としてのポジションを
確保するといいです(*^^*)
これを、私の経験にプラス
クライアントさんの実践で
振り返ってみると
よほど【決定的な差】がない限り
自社を選んでくれる確率が
かなり高くなります!(^^)!
そして時々、
他の保険の相談も持ち掛けられる
おまけがついてきます。
↑↑↑
なんせ、もう【相談相手】ですから(≧▽≦)
お試しあれ＼(^o^)／
＊「選んでください」と
頭を下げるだけの営業マンって
どんな人に見えてるんだろ。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝
