商談

営業トークは「何を言うか」より「どう言うか」

 

こんにちは(^O^)

目覚まし用に買った時計の
秒針の音がうるさすぎて
なかなか寝付けなかった
貝原守(かいはらまもる)です(@_@)

 

いやぁ、どうせ起きられないなら
朝まで寝るなってことでしょうかね~(≧▽≦)

 

さて、「同じトークを使っても
売れないのはどうしてでしょう??」

 

と、ご相談いただきました。

 

うまくいっている同僚に
トークを教えてもらって

 

毎日マネをしているのに
差は開くばかり・・・

 

なんだそうです(一一”)

 

そこで、私を相手に
普段使っているトークで
話してみてもらったところ

 

原因らしきものが
見えてきました。

 

【売りたい気持ちが強すぎる】

 

営業マンなので
最終的には「売りたい」のは
誰でも当たり前なんですが

 

最初からそれが
前面に出過ぎていると

 

お客さんの側からすると
「売り込まれる」という
警戒スイッチがONになり

 

耳のシャッターが
降りてしまうことになります。

 

そうなると、そこから先は
こちらは説明したつもりでも
まったく伝わっていません(T_T)

 

・「いい商品だ」と
 相手に価値観を押し付け

 

・「買うべきだ」と
 相手の選択権を奪おうとする

 

多くの営業マンが
知らないうちに
この型にハマっています。
 ↑↑↑
まあ、会社でそう教えられるから
仕方がないとは思いますが(^^;)

 

が・・・

 

もし、あなたが

 

いわゆる押しが苦手な
タイプであったり

 

押しても全く効果が出ないと
感じているのであれば

 

型を変えることを
オススメします(^^)v

 

・「こんな商品です」と
 事実を伝え

 

・「どうされますか」と
 選択権を渡してみましょう

 

売る気満々で
血走った眼をしている時より

 

・ちゃんと話を聞いてくれる

 

確率と

 

・「じゃあ、買います」
 って言ってもらえる

 

確率が上がりますよっ(*^^*)

 

 

売るトークではなく
売れてしまうトークを!!

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*「断られてからが仕事だ」
 なんて上司に言われるけど
 いつの時代の話だよ。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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