商談

興味を持つのは話ではなくて・・・

 

こんにちは(^^)

 

買ったばかりのiPhoneの

Face IDがまったく反応せず

「あら?壊してしもうた???」

と焦ってしまった

貝原守(かいはらまもる)です( ゚д゚)

 

いやぁ、マスクをしたままでしたよ~(笑)

 

さて、昨日の投稿を見てくれた方から

ご質問をいただきました^ ^

 

「お客さんの話に興味を持てなかったら

    どうしたらいいですか?

    例えば趣味の話とか・・・」

 

めちゃくちゃいい質問ですね~

まさに核心を突いています!

 

結論から言いますと、、、

 

話の内容に興味を持てなくてもいいです(^^)v

 

というか

そもそも興味を持てない話に

無理矢理興味を持とうとしても

たぶん無理だと思います(//∇//)

 

「じゃあ、どうしたらいいんだよっ」

って怒られそうですが(笑)

 

興味を持つのは

楽しそうに話してる「内容」

ではなく

楽しそうに話してる「お客さん」

なんです(*^o^*)

 

「あ~こんなことが趣味だったんだ」

「こんなに優しい笑顔だったんだ」

「あれ?結構おしゃべりな人なんだな」

などなど。

 

「モノ・コト」ではなく「ヒト」に

興味を持つと

新たな発見があって

自分も楽しくなれます(^O^)

 

そしてその時の表情は

自然な優しい笑顔になれています。

 

その表情を見て

「あ~この人は自分のことを

   わかろうとしてくれている」

「他の営業マンとは違うな」

って感じてくれるんですね(*^^*)

 

ここが「警戒心」が解けて

「信頼感」が生まれるポイントです!

 

 

*話を聞いてる途中で

「寝るなっ!」って怒られちゃったよ。。

 

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧∀≦)

 

感謝

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