商談

スキルアップの近道

 

こんにちは(^O^)

営業時間中のはずなのに
「本日の営業時間は終了しました」
と案内が出ていたけど
恐る恐る注文してみたら
普通にオーダーが通って
ズッコケそうになった
貝原守(かいはらまもる)です(≧▽≦)

 

いやぁ、どっちがホントなんでしょうかね~(笑)

 

さて、自他ともに認める
機械オンチの私は

 

勧められたら
必ずといっていいほど

 

有料のサポートサービスに入ります。

 

昨日もあるお店に
相談に言ってみたんですが

 

スタッフさんはたくさんいるのに
なぜか私が行くと
同じ方が担当になります。

 

で、このスタッフさん

 

私の質問に答えられたことが
一度もないんです( ̄▽ ̄)

 

あ、私の質問が高度なのではなくて
たぶん、あまりにも質問内容が
ド素人過ぎるのが原因・・・

 

いつも途中で別のスタッフさんに
バトンタッチです(笑)

 

どうしていつも答えられないのか?

 

いや、

 

どうしたら答えられるようになるのか?

 

それはギブアップして
バトンタッチした後に

 

どんな選択をするかにあります。

 

① 同僚に任せて別の業務をやる

 

② 同僚の横でメモを取る

 

・疑問の引き出し方

 

・課題の整理の仕方

 

・具体的な解決方法

 

などなど

 

自分ができないことをできている人は
いったいどうやっているのか?

 

リアルな対応を間近で見ると
自分では気づかなかったヒントが
たくさんあるはずです(^^)v

 

一つ一つは小さなことだけど
これを繰り返す人と
そうでない人では

 

数年経った時には
埋められない差がつきそうですよね(^_-)-☆

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

*一年前、いやもっと前から
 悩んでいることが
 変化していない気がするよ。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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