こんにちは(^O^)
本屋さんに併設されている
カフェでオーダーしたドリンクが
甘すぎたり無味だったりするので
不思議な味だなぁと思った
貝原守(かいはらまもる)です(´▽`*)
いやぁ、よく見たら果肉が
沈殿しているだけでしたよ~( ̄▽ ̄)
さて、「せっかく保険見直しの
依頼をいただいたのに
うまく整理できなくて
このままだと流れちゃいそうです」
と、緊急SOSをいただきました。
そこで、今の状況を
お聞きしてみたところ
見直しの【手順】が
原因だとわかりました。
■現契約の内容分析から始めている
ん?
現契約の見直しを依頼されたから
まずはその内容を分析するのが
当たり前なんじゃないの??
なんて思ってしまいそうですが
実はここが落とし穴!!
【何のために】現在の契約を
見直ししようと思ったのか?
そこの確認がないまま
先に分析を始めてしまうと
お客さんと一緒に
迷路に入っちゃいます(^^;)
で、この【何のために】で
全ての人に共通するのが
自分の【これからのため】
ということです。
ということは・・・
・お客さんの
・これからのために
・必要なものを
確認するのが
最初のステップになりますよね。
・どんな時に?
・いくら?
・いつまで?
この3つの要素で
お客さんが必要としているものを
確認します。
↑↑↑
ここでのポイントは
予算を考慮しないこと
次に、それが予算の範囲に
収まっているかどうかを
確認して、
収まっていればOKだし
そうでなければ
予算に合わせて調整します。
ここまでで、
・予算の範囲内で
・本当に必要なものが
ほぼ確定するので
↑↑↑
しかも、お客さん参加型で(*^^*)
その内容と
現在の契約を照らし合わせて
・残すもの
・やめるもの
・追加するもの
これを一緒に決めていけば
かなり納得感のある見直しプランが
↑↑↑
なんせ「お客さん参加型」なんで(≧▽≦)
ほぼ1回の面談で決まります(^^)v
コツは・・・
この流れで進めていくことを
最初に伝えておくこと!!
お試しあれ\(^o^)/
*道先案内人のつもりが
いつも一緒に迷子になるのよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝