商談

お客さんに最後まで話を聞いてもらえるコツ

 

こんにちは(^O^)

10段階のうちの3だと思って
「3辛」を注文したら
まさかの4段階しかなくて
悶絶してしまった
貝原守(かいはらまもる)です(@_@)

 

いやぁ、メニューはよく見て
注文しましょうね~(>_<)

 

さて、ショッピングモールで
別々に買い物をしていた
カミさんと合流しようと思い

 

「今、どこに居る?」

 

と、電話で聞いたら

 

「服を探してる」

 

って、返答があって

 

「だからぁ、どこに行けば
 いいんよっ( `―´)ノ」

 

心の中で突っ込んでしまいました(笑)

 

なんてことはない
日常会話ですが

 

もしかしたら、いや絶対に
自分も逆の立場の時は

 

こんな【かみ合わない】
返事をしていると思います(+o+)

 

家族や友人、同僚との会話なら
相手の事情もよく知っているので

 

これでも問題はないですが
 ↑↑↑
むしろこれぐらいがちょうどいい(*^^*)

 

お客さんとの会話となると
ちょっと様子が変わってきます。

 

「聞かれたこと」と
「答えたこと」が一致しないと

 

その先には進めません( ̄▽ ̄)

 

で、よくあるパターンが

 

「結論」を聞かれているのに
「理由」を説明してしまうこと。

 

まずは、「どうなるか?」を
知りたいお相手に対して

 

長々と「どうして?」を
話してしまうと

 

知りたいことと
聞いていることが違うので

 

「モヤモヤ」したり
「イライラ」したりして

 

興味がそれてしまうんですね(T_T)

 

せっかく話を聞いてもらえる
機会を得られたのに

 

いつも話が流れてしまうのは

 

・聞かれたことと

 

・答えることを

 

一致させることを意識すると

 

意外と簡単に
解決できますよ~(^^)v

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*いつも途中から
 聞き流されてる感じが
 するのよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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