商談

お客さんの反応が変わる証券回収の仕方

 

こんにちは(^O^)

20代の頃に何回か
行った記憶がある
老舗喫茶店に
久しぶりに行ってみた
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、老舗らしい
いい雰囲気ですよ~(´▽`*)

 

さて、「証券回収をした後に
提案をしているんですが
イマイチな反応が続いてて・・・」

 

と、ご相談いただきました。

 

実は・・・

 

証券回収さえしてしまえば
何とかなる!(^^)!

 

・・・という考えでは
あまりうまくいきません(>_<)

 

・証券回収する
 ↓↓↓
・提案ポイントを見つける
 ↓↓↓
・設計書を作る

 

一見、理に適っているようですが

 

このままでは
最も重要なプロセスが
抜け落ちているんです(@_@)

 

【お客さんの意向確認】

 

これについては、
いまさら私が書かなくても

 

社内研修などでも
当然に教わっていると思います。

 

が・・・

 

売れない(T_T)とお悩みの
営業マンのほとんどが

 

「で、お客さんはどうしたいって
 おっしゃっているんですか?」

 

この質問に答えられません。

 

お客さんの意向を
確認しないまま
証券回収を優先させてしまうと

 

言い方はよくないかもですが
どうしても

 

「ケチをつけてしまう」

 

印象になってしまいがちです((+_+))

 

・よくないところが見つかりました
 ↓↓↓
・こうしたほうが絶対にいいですよ!!

 

お客さんからすると

 

「無理やり証券回収しといて
 大きなお世話だよ( `―´)ノ」

 

って感じですよね(^^;)

 

 

・ホントはどうしたい?
 ↓↓↓
・で、今はどうなってる?
 ↓↓↓
・じゃあ、こうするとどう?

 

 

この順番で・・・

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*証券回収して
 何枚も設計書を作るけど
 結局は無駄になるんだよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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