商談

新聞は「セールストーク」作りの教科書

 

こんにちは(^O^)

エレベーター前から見えた
月がきれいだったので
写真を撮ろうとしたら
エレベーターが来て
慌ててシャッターを押した
貝原守(かいはらまもる)です(@_@)

 

いやぁ、ブレブレで何を撮ったのか
わからない写真になりましたよ~( ̄▽ ̄)

 

さて、今朝新聞を読んでいて
一つの記事に目が留まりました。

 

【大見出し】
医療保険 実費保障型注目

 

【中見出し】
治療費増の不安解消

 

【小見出し】
・領収書で
・最短30分で
・ウイッグも

 

これ、私的には、
めちゃくちゃ営業の参考に
なるなぁと感心しました!(^^)!

 

まず、大見出しで

 

「え?なになに?」

 

と、注目させ

 

次に、中見出しで

 

得られる効果について
ひと言でつかみ

 

最後に、小見出しで

 

背中を押しています。

 

気がついたら記事を
隅々まで読んでいました(≧▽≦)

 

で、私のように
思わず読んでしまった人の中から

 

次は、問い合わせをする人と
しない人に分かれるわけなんですが

 

ここで大事なのは

 

・まずは【読んでもらう】こと

 

なんですよね(*^^*)

 

営業現場においては
まずは【聞いてもらう】ことに
置き換えられるんですが

 

売れる人とそうでない人の
決定的な違いは

 

・興味を持たせてから
 聞いてもらうのか

 

それとも

 

・聞いてもらってから
 興味を持たせるのか?

 

というところにあります。

 

どっちが効果的なのか
一目瞭然ですよね( ゚Д゚)

 

そして、差がつく大きな原因が

 

【見出し】をつけて
話せているかどうか?

 

だと思います(^^)v

 

売れてる営業マンはみなさん
【見出し】をつけるのが
上手な方ばかり。
 ↑↑↑
無意識でやれてるのは天才型
意識してやれてるのは努力型

 

 

さあ、さっそく新聞を読んで
フレームをパクりましょう!!

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*いつも説明を最後まで
 聞いてもらえなくて。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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