商談

契約が流れる理由と対処法

 

こんにちは(^O^)

アマ〇ンじゃない本屋さんから
お取り寄せをしたら
オマケに非売品の焼きそばと
オリジナル珈琲が入っていて
ビックリした!!
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、さっそくお昼に
いただきましたよ~(≧▽≦)

 

そんな楽しい本屋さんはコチラ(^^♪
 ↓↓↓
https://www.honyakamo.com/76101/

 

さて、先週のメルマガを
読んでいただいた方から

 

「最後の『ん~何となく??』
 契約が流れてしまうのって
 はげしく同意しますっ!!」

 

と、ご連絡いただきました。

 

・お客さんの課題を発見し

 

・解決の意思を確認し

 

・解決方法を提案し

 

・契約の合意を得ることができた

 

「なのに、なんでよ~~~~(T_T)」

 

80%以上の確率で
契約が流れてしまうそうなんです。

 

持ち上げられて⇒落とされる(笑)

 

これはかなりダメージが
デカいですよね~( ̄▽ ̄)

 

80%の結果は
たった20%の原因によって
もたらされる

 

カッコつけて
「パレートの法則」を持ち出すと(笑)

 

契約の合意ができてから
実際に契約手続きに
至るまでの間に
何か原因が潜んでいそうです(@_@)

 

―契約しますって言われた後
 いつもなんと言っていますか?

 

「はい!『契約手続きは
 いつがご都合よろしいですか?』
 ってお聞きしています!!」

 

―お、怪しいにおいが・・・
 そうするとお客さんはなんて?

 

「はい!一週間後とか二週間後
 あ、来月になって落ち着いたらとかです」

 

―はい、ほぼ確定です(≧▽≦)

 

「都合がいい日はいつ?」
と聞かれたら

 

ほとんどの人が
反射的に他の用事が
何も入っていない日を探します。

 

つまり、優先順位が
最下位なるってことなんですよね(^^;)

 

そして、日が経つごとに
営業マンの期待とは反比例して

 

お客さんの記憶からは
薄れていきます(+o+)
 ↑↑↑
これは「エビングハウスの忘却曲線」かな??

 

さらに「脳の安定化志向」
=現状維持を好み変化を嫌う

 

が働き・・・

 

「やっぱ、もうちょっと検討するわ」

 

なんとなく流れてしまいます(T_T)

 

せっかく一度は合意したのに
これではめちゃもったいないので

 

ちょっとだけアポの取り方を
変えてみましょう(^^)v

 

「今週、どうしても
 都合のつかない日はありますか?」

 

すると、あら不思議!?

 

「どうしてもダメ」じゃない日に
アポを設定できる可能性が
グッと上がりますよ~(^_-)-☆

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*成約見込みが流れると
 「もう一回行ってこい<(`^´)>」
 上司の圧がハンパないのよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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