商談

行動量を増やしてはいけない人

 

こんにちは(^O^)

来月55歳になるので
60歳までの5年間の
計画を考えていたら
眠れなくなってしまった
貝原守(かいはらまもる)です(@_@)

 

いやぁ、ひとり作戦会議は
いつやっても楽しいですよ~(≧▽≦)
↑↑↑
ひとり妄想会議ともいう(笑)

 

さて、「もっと商談数を
増やしたほうがいいんでしょうか?」

 

と、ご相談いただきました。

 

地道な気にかけが実り

 

以前に比べると
格段に商談できる数が増えたのは
嬉しいのですが

 

思ったほど契約数が伸びない( ̄▽ ̄)

 

とのこと。

 

そこで、冒頭のご相談を
いただいたわけなんですが

 

私のアドバイスは

 

「商談数を増やしてはいけない」

 

です(≧▽≦)

 

このご相談者の場合

 

商談数は増えているわけなので

 

そこまでの行動は
合っているんです。

 

課題は、商談するものの
契約にならない・・・

 

つまり、
成約率が低いことにあります。

 

なので、改善を検討すべきは
行動量ではなくて

 

商談内容をブラッシュアップ
することですよね(^^)v

 

聞き進めていくと

 

・一度に大量の情報を伝え過ぎて

 

・お互いにどこを話しているのか

 

・収拾がつかなくなってしまう

 

ご本人自ら
 ↑↑↑
これがデカい!!

 

こんな傾向を発見できました。

 

そこで、話題を一点に集中させる
【ツカミトーク】をお伝えし

 

今日から現場で
実験していただくことになりました。

 

*ツカミトークの内容は
 次の機会にご紹介します(^^♪

 

 

解決策を考える前に
原因箇所を特定しよう!!

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*やみくもに量を増やしたら
 へこむ回数が増えただけだよ。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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