こんにちは(^O^)
週末会議の後
ローカル線に揺られながら
数年ぶりに弊社のおっさん三人組で
飲みに出かけた
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、若手が働きおっさんが飲む!
悪い会社で「ごめんねごめんね~(≧▽≦)」
さて、「職域営業に足しげく通って
やっとのことで話を聞いてもらえても
短いお昼休みの時間では
ちゃんと伝えることができなくて(T_T)」
う~ん、これは
職域営業あるあるですよね~
・日中に
・一ヶ所に
・保険が必要な年齢の人が
・たくさんいる
「めちゃ効率的でしょ?」
「だから毎日行ってきなさい!」
というのが上司の目から見た職域。
で、行ってみると
そんな夢のような世界は
どこにもなくて
・誰も立ち止まってくれない
・視界にも入れてくれない
・渡したパンフを目の前で捨てられる
心が折れそうになりますよね(>_<)
まあ、そうなる原因は
いくつかあると思うんですが
その中の一つに
「貴重な休み時間を邪魔されたくない」
というのがあります。
興味がある話ならまだしも
そうでもない話を
限られた昼休みの時間に
いきなりガッツリ話されても・・・
もし逆の立場だったら
ウエルカムなことではないですよね(^^;)
「え?じゃあ職域営業はやめろってこと?」
いやいや、そうではありません。
実は、ほとんどの保険営業の方が
苦手だと思っている「職域営業」で
結果を出している方もいらっしゃいます。
いつも拙いメルマガを
読んでいただいている方のために
コツをお聞きしてきました(*^^)v
・まずは「雑談ができる」関係を作る
↑↑↑
もちろんこの段階では仕事の話はナシ
・「メリット」「デメリット」を簡潔に話す
↑↑↑
ガッツリ商品説明を始めない
・改めて話を聞きたいか?「興味」を確認する
↑↑↑
改めて話を聞いてくれませんか?ではない
・落ち着いた場でのアポを取る
↑↑↑
ここからは休憩時間や立ち話はNG
職域営業で成果を出すための簡単ステップ!!
後は、「やるか」「やらないか」
お試しあれ\(^o^)/
*誰も立ち止まってくれない場所で
ずっと立ち尽くすのがつらくて。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝