職域営業

契約に直結する顧客カルテの書き方

こんにちは(^O^)

吊り橋を渡っている時に
下を覗いてみろと言われて
高所恐怖症がバレてしまった
貝原守(かいはらまもる)です(^^;)

 

いやぁ、完全に腰が引けてますよ~(@_@)

 

さて、「お客さんのカルテ」って
どうやって作ったらいいですか?

 

ってご相談をいただきました(*^^*)

 

確かにお一人ごとに
やり取りを記録しておくと

 

お客さんのことを
より深く理解することができるので

 

お役に立てることに
気づくチャンスが増えそうです(^O^)

 

カルテと言えばお医者さんを
イメージしてしまいますが

 

最初から詳細なものを作ろうとすると
始める前に終わってしまいそうなので(笑)

 

できるだけ簡単なものから
始めるといいですね(*^^)v

 

例えば・・・

 

ノートを開く

↓↓↓

縦に3分割する

↓↓↓

左の枠に「話した内容」

↓↓↓

真ん中には「自分が思ったこと」

↓↓↓

右の枠には「で、どうするか?」

 

こんな感じで書いてみるといいかもです!(^^)!

 

あ、できたら右の枠は
「赤ペン」で書いておくと
やるべきことが目立つのでさらにいいですね(^^♪

 

肝心なのは【始めること】で
バージョンアップするのは
使いながらでもいいと思います。

 

というか、どちらかというと
その方がいいものができますね(≧▽≦)

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*あーだこーだと悩んでるうちに
もういいやってなるのよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

 

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