商談

商談が進まない本当の理由

 

こんにちは(^O^)

スタバで注文している時に
咳をしてしまったら
「お風邪ですか?」と
気にかけてもらえて
気持ちが和んだ
貝原守(かいはらまもる)です(´▽`*)

 

いやぁ、「お水もご用意しますね」って
惚れてまうやろ~~~(≧◇≦)
↑↑↑
ギャグが古くてごめんなさい(笑)

 

さて、「せっかく商談の機会を得ても
いつもうまくいかないんです・・・」

こんなご相談をよくいただきます。

せっかくのチャンスを
活かせなかったら
悩んでしまいますよね(>_<)

 

「条件が折り合わないのであれば
修正したプランを提示したいのですが・・・」

 

確かにその通りなんですが
本当の原因はそこではなく

もっと手前にあることが多いです(^^)

 

【話がかみ合っていない】

 

お悩み解決のお手伝いをするのが
私の仕事なので

そのために
いくつか質問をするのですが

欲しいと思っている情報が
すぐに返ってくることは稀です(^^;)

 

多くの場合

こちらが【知りたいこと】ではなく

自分が【言いたいこと】が返ってきます。

 

そこが原因です。

 

たぶん、、、

いや、ほぼ間違いなく

お客さんとの会話も
そうなっているでしょう((+_+))

 

相談相手の私と話す時ですら
そうなるということは

お客さんの前で
緊張した状態であれば

余計にその習性は
出てしまいますからね(>_<)

 

話がかみ合わなかった時点で

お客さんにとっての
相談相手ではなくなります。

 

なので、次回のアポも
取れなくなってしまうんですね。

 

【自分が言いたいことではなく
お客さんが聞きたいことを話そう】

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

*もしかしたら「説明」のつもりが
「説得」しちゃってるかも。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

 

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