商談

お客さんに伝わる話し方

 

こんにちは(^O^)

病院の受付でお薬手帳を
出すように言われて
慌てて取りに帰った
貝原守(かいはらまもる)です(>_<)

 

いやぁ、忘れ物のクセは
いくつになっても直りませんよ~(^^;)

 

さて、「お客さんに伝えたいことを
なかなか理解していただけなくて・・・」

 

とご相談をいただきました。

 

伝えたいことがあるのに
理解してもらえない・・・

 

これって営業マンにとっては
かなり深刻なお悩みですよね(T_T)

 

ただ、このご相談だけは
内容を最後までお聞きする前に
わかってしまうんです。

 

なぜかというと
そんな方は

 

私に相談内容を
伝え終わるまでに

 

5分以上かかってしまうから・・・
なんです(^^;)

 

一応最後までお聞きした上で
私のほうから

 

「ご相談内容は○○が○○
 ということでいいですか?」

 

ひと言にまとめて
確認すると

 

「あ~そうです!!
 私が言いたかったのは
 まさにそういうことです!!」

 

なるほど!

 

5分以上かけなくても
1分以内に理解できる
内容だったようですね(^^)v

 

が、、、

 

私は一応!?
コンサルタントなので

 

相談者さんが
何を伝えたいのかについて

 

アンテナを立てて聴いています。

 

でもお客さんは
そんな「サービス」は
してくれないです(;一_一)

 

「???」

 

みたいな表情になって

 

「また考えておくね~」

 

曖昧な返事で
流れてしまいます( ̄▽ ̄)

 

やっとの思いで
アポイントが取れて
商談をした結果

 

・契約条件が合わない

 

・商品がニーズに合わない

 

という事情で
成約にならないのなら

 

まだ納得のしようがありますが

 

「よくわからんから、まあいいや」

 

だったら
めちゃもったいないですよね((+_+))

 

・・・とはいえ

 

いきなりお客さんを相手に
1分以内にまとめるのは

 

「ハードルが高いよ~」

 

って感じるのも当然なので

 

次回からは
私へのご相談をあらかじめ

 

【1分以内にまとめる】

 

練習をしていただくことに
しています(*^^*)

 

あ、もし、「成約率を上げたい!!」
ってご要望が多かったら

 

成約率アップをテーマにした
ワークショップを企画しますね~(^^)v

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

*返事待ちの保留案件て
 いつか契約になるのかな。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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