商談

営業コンサルタントが提案を受けた時のリアルな気持ち

 

こんにちは(^O^)

左腕で血圧を測ったら
168もあったので
慌てて右腕で測ったら
140だったので
そっちを採用することにした
貝原守(かいはらまもる)です( ̄▽ ̄)

 

いやぁ、いずれにしても
高すぎる気がしますよ~(*_*;

 

さて、10円玉を正面からみるのと
横から見るのとでは
違う形に見えるように

営業活動においても
違う角度から見ると

 

まったく違って見えることがあります。

 

 

例えば提案も

依頼されてからするのと

依頼されていないのにするのとでは

意味合いが変わってきます。

 

自分が何かに困っていることに
気がついたうえで

その道の専門家に
解決策を依頼するのと

 

特に気づいていない時に
頼んでもいないのに

解決策を見せられるのとでは

 

誰だって受け止め方が
違ってきますよね(^^;)

 

先日、あることについて
久々に頼んでもいない提案を
受ける機会があったんですが
↑↑↑
そもそもアポすら入っていない((+_+))

 

ただひたすら

【価値観を押し付けられている】

としか感じませんでした(^^;)

 

職業柄、いろんな営業パターンに
興味があるので

別にいやな気分に
なったりはしませんが

 

これを一般のお客さんが受けたら
相当なストレスに感じるだろうなぁ・・・

 

なんて冷静に思ってました(>_<)

 

反対に、相手が嫌がっているのが
わかっていながら

その方法しか知らないために
毎日繰り返してる営業マンも

 

かなり大変なんですよね~(@_@)

 

【こちらの提案をするよりも
相手の気持ちを確認しよう】

 

 

*毎日「NO」を突き付けられて
心が折れてしまいそうだよ。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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