こんにちは(^O^)
「食器洗い用のスポンジ
新しいのを買ってきたで」
と、カミさんに言われて
いつの間にか
自分の欲しいモノの中に
それが入っていることに
気がついてしまった
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、ホントに買って欲しいのは
食洗器なんですけどね~(≧▽≦)
さて、クライアントさんに
・面談数
・商談数
・契約数
この3つの数字を
カウントしてくださいねと
アドバイスしたところ
「ん?面談数と商談数は
イコールじゃないですか??」
と、ご質問いただきました。
お~~~~!!
いいところに気がつきましたね~(≧▽≦)
確かに、一般的には
・商談をするために
・アポを取って
・面談するので
2つの数字はイコールに
なるはずですよね。
ただ、現実的には
商談をするための
アポを取ることは
そんなに簡単じゃなくて
それを実現するためには
大事な【前提条件】があります。
■良好な人間関係
■圧倒的な商品力or提案力
このいずれか
もしくは両方を
満たせていれば
お客さんは
商談をする前提で
会ってくれます。
↑↑↑
契約をする前提ではないけどね
なので、どちらも
イマイチ自信がない人は
まずは、
良好な人間関係を
構築することから
始めるとよくて
そのためには
■接触回数を増やす
つまり、商談を伴わない
【面談数】を増やすことが
かなり有効なんです。
↑↑↑
具体的な進め方については
個別にご相談くださいね(^^)v
これが、私が
面談数と商談数を分けて
カウントしていただく理由です。
最小限の面談数で
最大限の契約数を上げるのは
もちろん理想ですが
そんな達人のように
なりたいのなら
まずは見えていない
いや、見せていない部分から
マネをしてみましょう!!
お試しあれ\(^o^)/
*毎日誰とも会わずに悩むのが
営業マンの仕事じゃないよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝