こんにちは(^O^)
コメダで食事をする時は
必ず誰かを誘って
シェアすることにしている
貝原守（かいはらまもる）です(^^)v
いやぁ、とてもじゃないけど
一人では食べきれませんよ～(≧▽≦)
さて、週末はちょっと慣れない
仕事をしてみました。
ホームページにアップする
プロフィールを書いてほしい
というご依頼なんですが
そもそも私はライターではないので
↑↑↑
いや、むしろ書くのは苦手(^^;)
何で私に？？？
と、確認してみたところ
「実は本職のライターさんに
書いてもらったんですが・・・」
要は、イメージ通りの
プロフィールにならなかった
だけではなく
まったく自分とは違う人物像が
出来上がってしまった(+o+)
ということらしいんです。
何でプロなのに？？
ちょっと興味が湧いてきたので
少し掘り下げて聴いてみると
面白いヒントがありました！！
・ヒアリング時間が短い
・聞き手の型に当てはめる前提
聞き手側にあらかじめ
イメージしている型があって
それを埋めるために
必要なピースを
短時間で聞き出そうとした
だからクライアントが
本当に望むものが納品できなかった。
勘のいい方は
そろそろお気づきだと思います(^_-)-☆
保険営業でうまくいかないのも
おなじ「からくり」なんですよね。
自分が売りたい商品が
先にあって
そのために必要な
情報だけを聞いて
だから必要なんです！！
こんな感じになっていませんか？(^▽^;)
確かに、必要である可能性もありますが
優先順位のトップであるかどうかは
わからないですよね。
あなたが聞き流した話の中に
お客さんの本当のニーズは
隠れているかもしれませんよ～(≧▽≦)
あ、ちなみに
出来上がったプロフィールを
納品時に読み上げてみたら
3名の内2名の方が
「自分が気づいていなかった
自分がそこにいます」
涙を流してくれました(´▽｀*)
う～ん、転職しようかな？(笑)
お試しあれ＼(^o^)／
＊商品の良さを伝えれば
必ず売れるんだよっ！！
って言う上司が売れてないんです。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝
