こんにちは(^O^)
松山英樹選手が
マスターズ優勝したのに
驚いていたら
数分後にはウィキペディアが
更新されていたことに
もっと驚いてしまった
貝原守（かいはらまもる）です(@_@)
いやぁ、おめでとうございま～す＼(^o^)／
さて、面談と電話がメインだった
お客さんとのコミュニケーション方法が
多様化してからずいぶん経ちますね。
私のメルマガでも
一方的に説明するのではなく
ちゃんと「会話」にするのが
コツですよ～(^^)v
なんてお伝えしてきましたが
メールやLINEの場合は・・・
それを逆にするといいです。
友人同士なら
何往復もすること自体が
コミュニケーションになることも
あると思いますが
お客さんとの間で
それをやってしまうと
かなりヤバいです(￣▽￣)
・何回も返信するのにイライラする
・用件がわからずイライラする
「で、いったい何の用なん？<(｀^´)>」
こんな感情になってしまったら
もうアポなんか
夢のまた夢・・・(T_T)
自分でうまくまとめることが
できないからといって
断片的に伝えて
お相手にまとめと理解を求めていると
営業現場でも同じことになります(>_<)
【お客さんからの返信は
1回で済むようにしよう】
これだけで
好感度アップ⇒面談率アップ⇒成約率アップ
いいことづくめに
なりますからね～(^^♪
お試しあれ＼(^o^)／
＊お客さんが「はい、わかりました」
って、言ってる表情が
全然わかってない感じなんですぅ。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝
