商談

お客さんから相談されない営業マン

 

こんにちは(^O^)

ホテルの朝食についていた
ゆで卵の殻をむいて
食べてみたら
黄身に味がついていたので
驚いてしまった
貝原守(かいはらまもる)です( ゚Д゚)

 

いやぁ、どうやって味付けしたんでしょうね~

 

さて、自分ではかなり貢献していると
思っていたお客さんが

他社でも契約していて
ショックを受けたことがあります。

へこむ気持ちを奮い立たせ
理由をたずねてみたら

 

「あんたに相談したら断りにくくなるからねぇ」

 

それを聞いて

口では、気軽に相談してもらって
契約するしないは
お客さんが決めてくれたらいいと
言っていたつもりでも

心の中では、相談してくれたチャンスを
必ず契約に結び付けたいと
思っていたことに気がつきました((+_+))

 

それがお客さんに伝わって

ちょっと気になったことを
気軽に聞ける相手ではなく

期待しているのを
断らなければいけないと

負担をかけていたんですね(>_<)

 

だから別の人に相談するのも
当然です。。

 

【ちょっとしたことを
気軽に相談できる人になる】

 

そのためにまずできることは

「目の前の一点に集中する」

相談の時は相談に集中して
次の段階、つまり見積もりや契約に
意識を飛ばさないことだと思います(^^;)

 

*相談に乗った後
連絡が取れなくなる
ことが多いんだよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧◇≦)

 

感謝

【保険営業で楽しくノルマ達成講座】
保険営業の新規開拓・紹介入手・職域営業・引継ぎ保全・
上司ストレスでお悩みの方のためのお役立ち情報を
メルマガにて配信中!



© 2025 お母さん限定!保険営業でたのしくノルマ達成できる講座