新規開拓

売れる営業マンは買ってくれないお客さんへの対応が違う

 

こんにちは(^O^)

今日はほぼホテルに籠って
サンシャインビルを眺めながら
のんびりと仕事をしてみた
貝原守(かいはらまもる)です(^^)v

 

いやぁ、ゆったりとした気分も
たまにはいいですね~(*´▽`*)

 

さて、ゆったりしすぎて
娘に頼まれていた買い物を
すっかり忘れていたので

夜になってから慌てて
東京駅まで行きました(^^;)

ところがいくら探しても
お目当てのお店が見つかりません。

仕方なく1軒目のお店に入って
店員さんにスマホを見せながら
この商品を置いていないかと
たずねたところ

「うちは○○を扱ってるお店なんで・・・」

どうやら置いてないと
言いたいみたいなので

そこはおっさんらしく察して
お礼を言って店を出ました。

 

そして2軒目のお店で同じように
たずねてみたら

「あ~うちの商品ではないですね~」

そうですか、ありがとうございましたと
立ち去ろうとした時

「あ、ちょっとお待ちください」

別の店員さんを呼んで
知らないかと確認してくれて

するとその店員さんが

「あ~それなら店舗じゃなくて
ちいさなワゴンだけでやってて
もう少し先の左側にありますよ」

って丁寧に教えてくれました(^O^)

 

先のお店の店員さんには

【自分の商品を買わないおっさん】

=早く帰って

に見えていたけど
↑↑↑
当たってますが(笑)

 

後のお店の店員さんには

【自分の目の前で困っているおっさん】

=助けてあげなきゃ

って見えていたのかもしれませんね(*^^*)

 

共に二十歳前後の若い女性でしたが

営業マンにとって大事なことに
気づかせてもらえた気がします(^^♪

 

めんどくさいな~って思いながらも
東京駅まで出かけて
よかったなぁって思いました!

 

*契約に直結することだけを
選んでやっていても
なかなか契約には結びつかないなぁ。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧◇≦)

感謝

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