こんにちは(^^)
お誘いいただいたので
仕事終わりに横浜中華街まで
足を伸ばしてみた
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、隠れた名店に
連れて行っていただきましたよ〜(^o^)
さて、「なかなか商談に持ち込めず
悩んでいるんです。。」
とご相談をいただきました。
そこでもう少し詳しく
お話を聞かせていただいたところ
「あ〜もしかしてここかも!」
って気づいたことがあります。
それは、、、
その場ですぐに商談に
繋げようとしているんです(^^;;
しかも、かなり不自然なうえに
かなり強引に話題を変えています。
「今までにこやかだったお客さんが
別人のように表情を変えるんです」
ここ、重要ポイントです!
実は先に表情を変えたのは
お客さんではなくて
営業マンのほうです( ̄▽ ̄)
いきなり狩人の目になったら
そりゃお客さんも身構えますよね。。
契約が続いている営業マンは
みんなお客さんからの依頼があって
はじめて商談を開始しています。
もちろん依頼をいただけない
お客さんもいます。
なので、売れる営業マンは
すべてを商談に持ち込もうと
するのではなく
お客さんの心配ごとに
気にかけた後は
商談を「するか」「しないか」
の選択権を
お客さんに渡している
ということなんですね(^_^)v
*その場で確約をいただかないと
不安になってしまうからつい・・・
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧∀≦)
感謝