商談

見込客の家族を味方にする方法

 

こんにちは(^O^)

お腹が空きすぎて
熱々のコロッケを
一気に食べたら
口の中をやけどしてしまった
貝原守(かいはらまもる)です(T_T)

 

いやぁ、2個目はゆっくりと
美味しくいただきましたよ~(≧▽≦)

 

さて、「お客さんの方から
おすすめプランを持ってきてと
言われたのに決まらなくて・・・」

 

と、ご相談いただきました。

 

なんで~~~
って叫びたくなりますよね(>_<)

 

そこで、詳しくお話を
聞いてみたところ

 

今回の案件は

 

・検討しているのは娘さん

 

・でも忙しいので、おすすめプランを
 持ってきてくれたら

 

・お母さんから渡してくれる

 

というものでした。

 

私の経験上で恐縮ですが
この流れではまず・・・

 

決まりません(@_@)

 

いくつか理由はありますが

 

私が思う、一番の要因は

 

・よくわかっていない人(お母さん)から

 

・よくわかっていない人(娘さん)に

 

伝える、もしくはプランを渡すだけに
なってしまうからです。

 

おそらく、お母さんから
プランを受け取った娘さんは

 

「あぁ、後で見とくわ」

 

一旦どこかに置いてしまった
「おすすめプラン」は

 

かなりな確率で
娘さんの目に触れることは
ないでしょう( ̄▽ ̄)

 

では、そんな時は
どうすればいいのでしょう?

 

答えは・・・

 

おすすめプランは
お母さんと一緒に作る!!

 

「もしお母さんが娘さんだったら
 どんな保険がいいですか?」

 

「お母さんとして娘さんが
 どんな保険に入っていたら
 安心できそうですか?」

 

大事な娘を守るための保険

 

母は誰よりも真剣に
プランを考えてくれます(*^^*)

 

で、誰よりも真剣に
「早く入っておきなさい」と

 

営業マンである
あなたとの面談を
セッティングしてくれます(^^)v

 

 

お母さんは凄腕営業マン!!

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*「仕事が忙しくて
 まだ見ていないようなのよ」
 って繰り返しになるんだよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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