商談

ロープレ通りにやっても現場では通用しない!?

 

こんにちは(^O^)

楽しみにしていた本ほど
なぜか届いてから
読み始めるまでに
時間がかかってしまう
貝原守(かいはらまもる)です(^^;)

 

いやぁ、どんな心理なんでしょうね~(≧▽≦)

 

さて、同僚とやり取りをしていて
お互いに思うこと。

 

・電話やZOOMで・・・

 

「話が長いんじゃ!!
何が言いたいのか、よ~わからん<(`^´)>」

 

・メールやLINEで・・・

 

「文が短いんじゃ!!
何が言いたいのか、よ~わからん<(`^´)>」

 

笑い話のような実話です( ̄▽ ̄)
↑↑↑
よ~こんなんで業務が回っとるな(笑)

 

で、今日お伝えしたいのは

 

もしかしてみなさんも

 

同じようなことやっちゃってませんか?

 

ということ。

 

もし心当たりがあるのなら
逆にしてみるといいかもしれません(^^)v

 

・会話は短く区切って
お相手とキャッチボールをする

 

・文章は用件をすべて書き
一度のやり取りで終わらせる

 

話す時の伝え方と
書く時の伝え方を

 

逆にしてみるだけで

 

今までよりも
ずっと伝わりやすくなります(*^^*)

 

特にお客さんに
商品の説明をする時

 

パンフレットに載っている内容を
一度に伝えようとすると

 

どんなに上手に話せたとしても
ほとんど伝わりません・・・(T_T)

 

まあ、ロープレのような現場は
まずありませんからね(^^;)
↑↑↑
少なくとも私は35年間でZERO~

 

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

 

*お相手に伝わっていないなぁ
って感じるとあせっちゃって。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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