こんにちは(^O^)
最近、お会いする方たちに
「ルンルンさまです(*^^)」
と笑顔で声をかけていただくことが
多くなって
毎日ルンルン気分(^^♪の
貝原守（かいはらまもる）です(*^^*)
いやぁ、見た目とのギャップを
お楽しみくださ～い ＼(^o^)／
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８月２８日(水)２３：５９までの公開です！
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さて、今日は保険営業マンの方から
ご相談をいただきました。
近く学資保険の払い込みが満了する
３０代後半のお客さん（女性）に
新たな提案をしたいとのこと。
そこで、より詳しくお聞きしてみました。
「〇月に今の保険の払い込みが終了します」
「その分の保険料がいらなくなります」
「教育資金の準備は出来ました」
「ご自身のための貯蓄を勧めたいです」
なるほど！！
よくわかりました(^^)v
でも、何か物足りない気がします。。
「払い込みが終了」
「保険料がいらない」
「準備はできた」
「貯蓄を勧める」
すべて「モノ・コト」です。
「ヒト」へのフォーカスがないんです(^^;)
１０年以上の長い期間
保険料を払い込み続けたのは
お客さん（ヒト）です。
しかも、今が３０代後半ということは
契約したのは２０代の頃になります。
おそらく収入があまり高くない
２０代の頃から
我が子の将来のために
コツコツと貯めることを決め
やりくりを頑張ってきたんだと思います(^^)
途中で使いたくなる時も
あったかもしれません。
いろんな思いを乗り越えて
払込満了の日を迎えます。
でも、たぶん、、、
それは「当たり前のこと」として
進んでいってしまうんだと思います。
「貯まってて当たり前」
ぜんぜん当たり前なんかじゃないです！！
めちゃくちゃ凄いことです！！
目の前で起こっている
「モノ・コト」の裏には
必ず「ヒトの想い」があります。
「長い間ありがとうございます」
は自分にスポットライトが当たる言葉
「長い間よく頑張りましたね」
「おめでとうございます」
お相手にスポットライト当てた言葉から
新たな関係は生まれてくるのだと思います(*^-^*)
＊「契約」や「保険料」、「成績」にしか
興味を持てていなかったかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧◇≦)
感謝
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