商談

問い合わせがあった時に注意するべき3つのこと

 

こんにちは(^O^)

星野珈琲店の壁に
飾ってある額の字が
あまりにも達筆すぎて
何と書いてあるか
なかなか気づけなかった
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、星野珈琲店の
「星」でしたよ~(≧▽≦)
 ↑↑↑
反応が鈍くてごめんなさい(笑)

 

さて、私事ですが
愛車の走行距離が
16万キロを超えたので

 

買い替えの検討を
始めています。

 

とはいえ、これまで
こまめにメンテナンスを
していただいていたので

 

まったくと言っていいほど
不具合はなく
快適に走行しているし

 

今、どうしても欲しい
という車もないので

 

ガッツリ買う気満々!!

 

というよりは

 

どうしようかなぁ・・・

 

程度の意気込み!?です(笑)

 

まあ、そんな感じで
いくつかの販売店さんに
問い合わせを始めたんですが

 

この段階で既に
選択肢から外れたお店があって

 

その理由が保険営業マンの
参考になると思うので
シェアさせていただきますね。

 

■営業マンの推し(押し)が強い

 

販売している車への
思い入れはわかるんですが

 

まずは私の思いを聞いてくれ~(笑)

 

たぶん、購入後に何かしらの
不具合が生じた時に

 

こちらの話を丁寧に
聞いてくれそうにないな・・・

 

■営業マンから何の提案もない

 

売り込まない姿勢なのか
単にやる気がないだけなのかは
わかりませんが

 

こちらも「どうしても買いたい!!」
ってわけでもないので

 

話が前に進みません・・・

 

■レスが遅い

 

待ってる間に
モヤモヤ・イライラが
たまるだけでなく

 

もしもの時にも
こんなにゆっくりした
対応をされるのかと思うと・・・

 

信頼したくても
できないですよね。

 

以上、せっかくお客さんから
問い合わせが入ったのに

 

そのチャンスを
活かせなかった事例を
3つご紹介しました。

 

ちなみに、
一番やってはいけないのが

 

最後にご紹介した

 

■レスが遅い

 

すべてを失うというより
なにも始まりません(笑)

 

 

営業の世界では
「いつでもいい」の意味は
「すぐでもいい」ということと
理解しておきましょうね!!

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*いったい自分の
 どこがいけないのか?
 わからなくて。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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