商談

見込がなくて不安になります・・・

 

こんにちは(^O^)

洗車に出していた
愛車を引き取って
家に帰るまでの10分間だけ
にわか雨が降ってきた
貝原守(かいはらまもる)です(@_@)

 

いやぁ、もう毎回のことだから
想定内ですよ~(≧▽≦)

 

さて、

 

「成約見込みがなくて
 あせっているんです・・・」

 

と、ご相談いただきました。

 

あせるということは
締切日までに
予算を達成しようと
頑張っている証拠!!

 

素晴らしいです\(^o^)/

 

で、同じようなご相談を
たくさんいただく中で

 

ある一つの特徴があります。

 

それがコチラ
 ↓↓↓
■面談数が少ない

 

少ない面談数で
予算を達成しようとしている

 

ということは
その前の段階で

 

・自分から見て

 

・成約見込みがあると
 思える人とだけ

 

・会おうとしている

 

わけです。

 

すると、当然に!?
成約率は限りなく100%を
目指すことになるので

 

いろんなところに
無理が出るんですよね(^^;)

 

一方で、
安定した結果が出ている人は

 

■面談数が多い

 

のが特徴です。

 

ただ、やみくもに面談数を
増やしているのではなく

 

アポの合間に
アポが入っていないお客さんを
ふらっと訪問しています。

 

私にも経験がありますが

 

実は「相談案件」は
そういう時に出ることが
多いんです。

 

「あ~そう言えばね・・・」

 

とか

 

「お、ちょうどいいとこに来てくれた」

 

とか

 

わざわざ連絡してまで
相談するつもりは
なかったけれど

 

せっかく来てくれたから
ちょっといい?

 

こんな感じで始まるんです。

 

ここで、大事なコツは

 

・何かあるかも?と

 

・期待を持ってはいけない

 

ってこと。
 ↑↑↑
くれくれオーラが出まくり(笑)

 

あくまでも

 

【フラット】な気持ちで
【ふらっと】訪問するのが

 

コツですよ~(≧▽≦)

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*「この一件に賭けた」
 時ほど外れるのよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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