こんにちは(^O^)
朝早く目が覚めたら
いいお天気だったので
前から気になっていた
お山のカフェに行ってきた
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、ロケーション抜群の
テラス席に案内されて
ラッキーでしたよ~\(^o^)/
さて、「職域でまずは
証券回収をしてくるようにと
上司に言われるんですが
まったくできていなくて・・・」
と、ご相談いただきました。
でも、顔なじみになった人に
お声かけするものの
回収率はほぼゼロ%
なんだそうです(+o+)
実は・・・
証券回収から始めると
うまくいきません。
これはお客さんの側から
考えるとよくわかるのですが
そもそも
■見せる理由がわからない
からなんですよね(^^;)
理由もないのに
大事な保険証券を
見せる人はいません。
なので、最初のお声かけを
変えてみるといいです(^^)v
「今の担当者さんとは
特別な関係がおありですか?」
すると、答えはだいたい
2つのパターンに分かれて
・「以前からお世話になっている人です」
↑↑↑
ホントの場合と断り文句の場合がある
と答える人と
・「特にそんなわけでもないよ」
とか
・「契約した時の担当者は
親しかったんだけど
今の担当者はよく知らない」
と答える人がいます。
で、後者のうち
一定割合の人が
「実は契約内容がどうなってるか
よくわかっていないんだよね」
思い出したかのように
話しだしてくれます。
この言葉が出てくれば
「もしよかったら」
「この機会に」
「一緒にチェックしませんか?」
問いかけてみます。
当然ここでも
答えは2つに分かれます。
「いや、今はいいかな」
と
「そうだな、せっかくだから
お願いしてみようかな」
お客さんのほうから
「お願いしてみようかな」と
なるってことは
あなたに証券を見せる理由が
明確になったってことなので
次回は見せてくれます(^^)v
回りくどいようですが
やみくもに声をかけて
撃沈を繰り返すくらいなら
■急がば回れ!!
ですよね(≧▽≦)
お試しあれ\(^o^)/
*上司みたいな強引な回収は
私にはできません。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝