商談

成約率がアップする見積書の作り方

 

こんにちは(^O^)

同僚が研修を受講した時は
後で必ずシェアを
してもらうことにしている
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、教えることが
成長への近道だから
面倒でもがんばってね~\(^o^)/

 

さて、「見積り依頼をいただいたのに
前提条件をいくつか聞き忘れて・・・」

 

と、ご相談いただきました。

 

う~~~ん、これは私も
何回も経験してますよ~(^^;)

 

経験しているということは

 

当然、うまくいった時と
そうでない時があるわけで(笑)

 

まず、うまくいかなかった時。

 

・わからない部分は
 「だぶんこうだろう」と
 勝手に予想したプランを
 いくつか作成した。

 

なぜこれが
うまくいかなかったか?

 

見積り依頼を受けたら
そこには

 

・お客さんの考えを

 

反映するべきなのに
それが

 

・自分の考えを

 

反映したものになるので

 

すると、次の流れは

 

・自分の考えをお客さんに
 理解させようとする

 

つまり、説得モードに
なってしまうんですよね(+o+)

 

で、結局

 

「また考えておきますね」

 

一番聞きたくない言葉を
聞くことになります(T_T)

 

一方で、うまくいった時は

 

・すぐにお客さんに電話して
 わからない部分を確認した。

 

先日の面談と見積依頼の
お礼を伝えた後

 

「今作成しているところなんですが
 大事なところを2~3追加で
 確認させていただいてもいいですか?」

 

と、確認します。

 

そうやって出来上がった
見積書には

 

・お客さんの考えが
 反映されているので

 

あとは、

 

・ちゃんとイメージに合っているか?

 

・調整が必要かどうか?

 

確認するだけでいいんです。

 

イメージ通りであれば
そのプランで決まるし

 

調整が必要であっても
ほぼ次回で決まります(^^)v

 

 

■見積書にはお客さんの
 考えを反映させよう!!

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*一生懸命考えて
 何枚も作ったのに
 ちゃんと見てもらえなくて。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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