商談

お客さんが言った通りに提案したのに決まらない理由

 

こんにちは(^O^)

毎年恒例、おそらく日本一
終了時間が早い望年会で
多くの仲間に会えて
めちゃ楽しかった
貝原守(かいはらまもる)です(^^♪

 

いやぁ、他はこれからが
始まる時間ですよ~(≧◇≦)

 

【関西地区の方へ】
今月のワークショップは12/14(土)です!!
お申し込みはこちら
↓↓↓
https://amba.to/2Mi5bcQ

 

さて、私はこう見えて
↑↑↑
どう見えているか知りませんが(笑)

めったに手を挙げて
質問することがありません。

子どもの頃からそうです。

質問がないわけではないのですが

どうしてだかいつも
「知りたい」を「恥ずかしい」が
上回ってしまうんです(>_<)

 

授業中に積極的に手を挙げて
先生に質問することができていたら

また違った人生があったのでは?

なんて思うほどです(^^;)

 

あ、私の話はどーでもいいんですが(笑)

何をお伝えしたいかというと

 

【お客さんは疑問に思ったことを
質問してくれるとは限らない】

ということなんです。

 

・積極的に手を挙げて質問できる人

・あてられたら質問できる人

・個別になら質問できる人

・アンケートだったら質問を書ける人

等々・・・

セミナーを受講した時の
質問であっても
このように様々なタイプがあるように

 

1対1の商談の場面でも

・聞かれなくても質問する人

・聞かれたら質問できる人

・2回目で質問できる人

・3回目で・・・
↑↑↑
これくらいにしときましょう(笑)

お客さんの反応は様々です(*^^*)

 

ここにお客さんが言った通りに
プランを作成しても

「う~~~ん・・・」

となってしまう
原因のひとつがあります( ゚Д゚)

 

何名かのクライアントさんに
お願いして

契約直後のお客さんに
ある一つの質問をしていただきました。

「ちなみに今回私に声をかけて
いただいたのはどうしてですか?」

最多回答は・・・

 

【いつも私の気持ちを聞いてくれたから】

 

お客さんと会った帰り際には

【他に気になっていることとかは
大丈夫でしたか?】

と【いつも】聞いてあげましょう!!

 

お試しあれ\(^o^)/

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■関西地区の方への大切なお知らせ

お客さんと雑談まではできるけど
その先に進もうとすると
急にお客さんの表情が曇るのが怖くて
なかなか商談を切り出せない。。

とお悩みの方のために

明日から使える【オリジナルトーク】が
たった【3時間】で作れてしまうワークショップを
12月14日(土)13時から大阪で開催します(^O^)/

終了後に1時間のグループコンサル付きです!!

さらにご希望の方は
懇親会もありますよ(^^)

*あなたが今一番おススメしたい
商品を一つ決めてきてください(*^^*)

詳細とお申込みはこちらからどうぞ!!
↓↓↓
https://amba.to/2Mi5bcQ

では、大阪でお会いしましょう(^O^)/

*飛び込み営業マン専門コンサルタントの
田中実さんとの共催です。

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*めちゃくちゃ残業して
プランを作ったのに
いつも保留になっちゃうんだよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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