商談

どうすれば売れるかは既存客が知っている

 

こんにちは(^O^)

今年は「いい話」や
「美しいもの」に触れることを
意識してやっていこうと決めている
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、その逆のものとは
意識して距離を置きますよ~(≧▽≦)

 

さて、先日のメルマガを
読んでいただいた方から

 

「説得するからこそ 
 納得してくれる人も
 いるんじゃないでしょうか?」

 

と、ご質問いただきました。

 

お~~~!!
本質を突いためちゃ鋭い質問を
ありがとうございます(≧▽≦)

 

確かに、
最初は聞くつもりはなかったのに

 

聞いている間に
「なるほど!そうだよね~」
って、納得することは
ありますよね(*^^*)

 

どんな営業マンでも
同様の「成功体験」を
したことがあるはずです。

 

が・・・

 

ここはちょっとばかり
注意が必要なんです。

 

説得しているうちに
納得してくれるのは

 

・お相手の性格

 

・あなたとの関係性

 

・話の内容

 

・タイミング

 

などなど、いろんな要素が
一致した時に起こります。

 

なので、
前提条件が整っていないと

 

「買わそうとされた」

 

なんてマイナスな感情を
持たれることが
起こってしまうんですよね(^^;)
 ↑↑↑
アポが取れなくなって
行くところが無くなる
原因の一つ・・・

 

でも、だからと言って
じっと待っていても
契約にはならないので

 

積極的な解決策を一つ。

 

【既存客に聞いてみよう!!】

 

経緯はどうであれ
結果的に「契約」に至ったのであれば

 

その過程のどこかに
「納得」できるポイントが
あったはずですよね。

 

そこがどこであったのか?

 

まずは聞いてみるといいです(*^^*)

 

多くの方が

 

・気づいてはいないけど

 

・解決したいこと

 

つまり、【潜在的なニーズ】が
そこにあるということです。

 

それがわかれば次は

 

それを一番最初に
聞いてみましょう。

 

「確かにそうだな!!」

 

という人と

 

「そうでもないな・・・」

 

という人に分かれます。

 

で、「確かにそうだな!!」
って、思ってくれた人で

 

今がそのタイミングの人が

 

■今すぐ客

 

今じゃないなって人は

 

■そのうち客

 

こんな感じに振り分けていくと

 

いわゆる【ホットな案件】を
いつでも見つけることができます(^^)v

 

いつも当たり前に使っている

 

「ご提案が・・・」

 

とか

 

「見直しを・・・」

 

なんてことは

 

こちらから言うことではなく

 

ニーズに気がついたら
お客さんのほうから
言ってくれるセリフですよ~(≧▽≦)

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*たまにうまくいくことがあるから
 間違いに気づかないのかも。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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