こんにちは(^O^)
渋滞の列に並んでいたら
後続車からは
もっと前に詰めろと
プッと鳴らされ
先行車からは
もっと離れろと
中指を立てられた
貝原守(かいはらまもる)です(@_@)
いやぁ、あちらを立てれば
こちらが立たずですね~( ̄▽ ̄)
↑↑↑
ちょっと違うか!?(笑)
さて、「隣の芝生は青く見える」
と、よく言われますが
それは営業の世界でも同じで
うまくいっている人が
どんなことをやっているのか?
めちゃくちゃ気になります(≧▽≦)
で、同じことをやれば
同じ結果が出そうなものですが
現実はそれほど
甘くはないようです((+_+))
私は仕事柄
うまくいっていない方からの
ご相談だけではなく
うまくいっている方への
インタビューも
並行していやっていますが
隣の芝生のように
青くならない理由は
2つあると感じています。
1. うまくいっているところ
「だけ」をマネようとしている
飲食店を例にとっても
いつも行列が絶えない繁盛店は
味がいいのは「もちろん」のこと
お店の雰囲気や
スタッフの接客など
「また来たい」
「友人に教えたい」
って、思ってもらえるような
お客さんの期待値を超える
要素がたくさんあります(*^^*)
ある一部分だけを
マネしようとしても
なかなかうまくはいきません(^^;)
2. 結果を出すために
「だけ」やろうとしている
営業マンだから
結果を出すためにやるのは
当たり前のことなんで
ここはちょっと
誤解があるかもですが
ホント!!
決定的って言えるほどの
違いがあるんです。
特に、
契約に直接は関係ないけど
やってあげるとお客さんが
喜んでくれるようなことを
うまくいっている人は
喜んでくれること自体が
嬉しくてたまらないので
自分が一番楽しんでいる!!
だから、結果に関係なく
お客さんが喜ぶ行動を
続けることができている。
それに対して
マネしてもうまくいかないのは
結果が出ることが嬉しいので
例え、お客さんが
喜んでくれたとしても
結果が出ないと嬉しくない・・・
つまり、お客さんが喜ぶ行動を
継続することができない(;一_一)
だから・・・
というわけなんです。
・芝生の手入れが楽しい人と
・青い芝生だけが欲しい人
う~~~ん、
よくわからない例えになったけど(笑)
ピンときた人は!!
お試しあれ\(^o^)/
*同じことをやりたいけど
「同じ気持ち」や
「同じ頻度」では
やれていないかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝