職域営業

職域営業が楽しくなる意外な方法とは?

こんにちは(^^)

娘が「紅の豚」のバッジを

プレゼントしてくれたので

「え?なんで??」って聞いたら

「お父さん、空飛べる?」

と言われて

すべてを悟った

貝原守(かいはらまもる)です>_<

 

いやぁ、「ただの豚だ」って

言いたかっただけなんですね~(ToT)

 

さて、「お昼休みに職域営業に行ってるんですけど、誰も立ち止まってくれないんですよね。。」

 

まあ、貴重な昼休みなので、

特に興味がない保険の話を聞くために

立ち止まる人は少ないとは思いますが( ̄▽ ̄)

 

あ、ちょっとヒントを言ってしまいましたが

 

そんな厳しい環境の職域営業で

いつも人だかりを作る達人がいるんです・・・

 

実はその方は

お客さんが興味のない話(保険の話)は一切しないで

興味がありそうな話をします。

 

例えばお昼休みであれば食べ物の話とか・・・

 

前を通り過ぎようとする人に突然

「あのぉ、ラーメンなんですけど・・・」

なんて声をかけます^ ^

 

お相手は一瞬ギョッとした表情になりますが

構わず「味噌に限りますよね!」なんて自分の好みを言うと、、、

 

もうおわかりですよね(^^)

 

お相手も自分の好みを話し出したりして

結構盛り上がります!

 

盛り上がっていると

同僚の方たちが

「お!なんの話?」

なんて参戦してきて

さらに盛り上がるんですね(^o^)

 

 

「肝心な保険の話ができてないじゃん」

 

 

急がなくてもいいです。

いや、急いではいけません(笑)

 

そもそも、警戒心バリバリで

自分が立っている場所を

避けるようにしていた人が

笑顔で雑談に応じてくれるように

なっただけでも大きな進歩です!

 

そんな人が少しずつ増えていけば

憂うつだった職域訪問日も

笑顔で待ち遠しくなりそうですね^_−☆

 

 

*職域訪問するたびに

   心が折れそうになるんだよね。。

 

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧∀≦)

 

感謝

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