こんにちは(^O^)
百円ショップで
太陽光で動く招き猫を見つけて
買おうかどうしようか
カミさんに相談してみたら
「対象年齢6歳以上って
書いてあるからいいんじゃない」
って言われてしまった
貝原守(かいはらまもる)です( ̄▽ ̄)
いやぁ、確かに53歳やから
クリアしてますよね~(≧▽≦)
さて、「お客様のために!!」
っていつも教えられるんだけど
どうしても「自分」が先に
出てしまうのは
もしかして自分は営業の仕事に
向いていないってことなんでしょうか??
まじめを絵に描いたような
保険営業マンの方からのご相談です(^^;)
いやいや、そんなことはないですよ!
っていうかそれが当たり前です(^^)v
ボランティアではなくて
仕事としてやっている以上
自分の利益を考えるのは
そもそも当然のことなんですよね。
ただ、うまくいっている人と
そうでない人の違いは
【順番】だけなんです(^^)
・自分の利益のために
お客さんに貢献するのか
・お客さんに貢献した結果
自分に利益がついてくるのか
「なんだ、結局同じじゃん!!」
って思った方は
自分がお客さんになった時に
よ~~~く、自分の感情を
観察してみると面白いです(^^)v
求めようとする人には
警戒心が芽生え
与えようとする人には
心を開いてしまう
人として当たり前の感情が
確認できると思います(*^^*)
前者には自分の情報を
できるだけ見せまいとなるのに対し
後者にはむしろ積極的に
開示したくなります。
結果、いつもこちらから
契約を追いかけなくては
ならなくなる人と
いつもお客さんから
相談を持ち掛けられる人に
分かれてくるんですよね~(^_-)-☆
お試しあれ\(^o^)/
*そもそもお客さんのことを
あまり知らないから
事前準備にめちゃくちゃ時間がかかるし
ほとんど持ち帰ってシュレッダーなんよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝