こんにちは(^O^)
糖質制限中なので
回転ずしではシャリハーフを
注文することにしているけど
うっかりすると
2倍の枚数を食べてしまう
貝原守(かいはらまもる)です( ̄▽ ̄)
いやぁ、ネタの分だけ
余分に食べてますよね~(>_<)
さて、「コロナの影響でお客さんと
会えなくなってしまいました。
どう乗り越えていけばいいでしょう?」
とご相談いただきました。
「会いたくない」お客さんと
「何とかしろ~」って上司の間で
じゃあどうすればいいんだよっ!!
って気持ちになってしまいますよね(^^;)
では、いったん深呼吸して
落ち着いて整理してみましょう。
【会う】のは目的なのか
それとも手段なのか??
はい!そうですよね(≧▽≦)
会うというのは
コミュニケーションを取るための
【手段】のひとつに過ぎません。
よ~く考えてみると
親しい人とのコミュニケーションは
主にどうやって取っていますか?
「毎日会っています!!」
たぶん、そんな方は
まずいないですよね(^^;)
普段は、電話やLINE・メール
あとはSNSでフォローしあったり
で、会う必要がある時に
待ち合わせして会いますよね。
お客さんとコミュニケーションを
取りたい目的は
「親しくなりたい」
ことだと思うので
既に親しい人と
同じようにすればいいです(^^)v
常に「他愛もない」連絡を
取り合う間柄になる。
そして、もし保険のことで
気になることがあったら
「ちょっと教えてほしいんだけどいい?」
気軽に「聞くだけ」ができる
存在になってあげられると
いいですよね(*^^*)
コロナ禍でも
成績を伸ばしている
ある営業マンがやっていること
・毎日必ずお一人に
・リモートでお話ししませんか?
とお声掛けをしている
ポイントは・・・
必ず「お声掛け」を
することであって
必ず「お話し」を
できていることではないところ。
応じてくれるかどうかは
関係ないんです。
↑↑↑
だから続けられる!!
そして、初めて繋がった
お客さんのほぼ全員が
【笑顔】で話してくれるそうです。
そんな時に
「あ、そういえばさぁ・・・」
なんて「ちょっとした」相談があり
「こんな時に申し訳ないけど
今度会って詳しく説明してくれる?」
逆アポに繋がってるんですね~(≧▽≦)
お試しあれ\(^o^)/
*お客さんに会えないんだったら
もう転職するしかないかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝