商談

お客さんから相談依頼があった時に注意すること

 

こんにちは(^O^)

部活に行った娘に
「迎えの時間、絶対に遅れんとってよ!!」
と念を押されたので
ちゃんと約束の5分前に着いた
貝原守(かいはらまもる)です(^^)v

 

いやぁ、なのにそれから50分も
待たされてるんですけど~<(`^´)>

 

さて、「保険の見直しについて
相談に乗ってほしいと言われたんですが
何か気をつけることはありますか?」

 

とご相談をいただきました。

 

はい!これはもうシンプルに
考えてみるといいと思います(^^)v

 

「相談に乗ってほしい」

 

というご依頼なので

 

まずは相談に乗ってあげる。

 

「はぁ?バカにしてるの?」

 

って突っ込まれそうですが(笑)

 

なんでわざわざ
こんなことを書くかというと

 

相談に乗る前に
あらかじめ解決策を考えてしまい
↑↑↑
設計書を作ったりして・・・

 

せっかくの相談案件が
流れてしまうことが多いからなんです(T_T)

 

もし逆の立場だったら
どんな対応してくれると嬉しいでしょう?

 

・まず、自分の話を全部聴いて受け止めてくれる
(スタート地点の確認)

 

・どうなったら一番嬉しいのか一緒に整理してくれる
(ゴール地点の確認)

 

この2点がわかって初めて
どうやって行けばいいのか?

 

解決策を知りたくなりますよね。

 

そこで初めて
具体的に設計書を作ればいいです(*^^*)

 

現状の課題や望む結果が
わからないまま作った設計書が

 

理想の解決策になることは
まずもってないですからね(>_<)

 

一番大事なのは
お客さんが納得するまで
話を聴ききってあげること!!

 

そうじゃないと

 

「あ、この人は契約が欲しいだけで
 私の気持ちをわかってくれる人じゃない」

 

って判断されてしまいます(T_T)
↑↑↑
なので次はありません・・・

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

*お客さんから相談してきたのに
 その後の連絡が途絶えちゃって。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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