上司 ストレス

「断られてからが営業」の本当の意味

 

こんにちは(^O^)

病院で会計をする時に
カバンに手を入れたら
財布が入ってなくて
「後から持ってきますっ」
って平謝りした
貝原守(かいはらまもる)です(T_T)

 

いやぁ、その前にコインパーキングの車を
どうやって出しましょうかね~( ̄▽ ̄)

 

さて、「断られてからが営業だ~」

駆け出し営業マンだったころ
上司から毎日そう言われていました。

「いらない」って言われた後からも
日参するわけなんですが

それでも当時はまだ
それを「熱意」と受け止めてくれる
お客さんもかなりいて

↑↑↑
なんせ「昭和」なんで(笑)

それなりに成績を挙げることが
できていました(^^)v

 

時は流れて「令和」

 

今そんなやり方をしたら
即クレームですよね(^▽^;)

 

でも私は「断られてからが営業」
って言葉は今も活かせると思っています。

 

あ、もちろん違った意味でですが・・・

 

一般的な営業マンは

普段はまったく訪問しないのに

セールスをかけたい時には
頻繁に訪問します。

そして終わった後は
パッタリ来なくなります(^^;)

理由は常に「今すぐ客」を
探しているからです。

 

 

それとは逆に「そのうち客」を
育てるスタイルに変えると

普段から定期的に訪問し

必要と思われる時期に
必要かどうかの確認をして

結果にかかわらず
その後も定期的に訪問します(^O^)

 

すると、その時は
必要なかったお客さんの中で

後日必要になったお客さんから
声がかかるようになります(^^)v

 

他社は来てないですから
当然ですよね(^^♪

 

 

ここで

必要ない=断られてからの
行動で差がついています。

 

これが

「令和版・断られてからが営業」

なんですね~(^O^)/

 

 

*「契約書をもらうまで何度も通え」
っていつの時代の話だよ。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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