こんにちは(^O^)
開店と同時に
ほぼ満席になる人気店なので
予約をしてから行ったら
「あいにく予約でいっぱいです」と
入店を断られそうになった
貝原守(かいはらまもる)です( ゚Д゚)
いやぁ、スタッフさん!!
もしかしたらその予約って
私が入れた予約じゃないですか~(≧▽≦)
↑↑↑
ビンゴ!!(笑)
さて、
「ウチの会社には
いい商品がなくて・・・」
と、ご相談いただきました。
他社と比較しても
優位性を感じられないので
自信を持って
取り扱えないとのこと。
営業マンが自社商品に
自信が持てないとなると
これは深刻ですよね。。
ただ!!
こう思ってしまう
大きな原因の一つに
■商品の一面しか見ていない
ことが考えられます。
真面目な性格の人ほど
社内の勉強会などで
習ったことだけが
その商品の【すべて】だと
思い込んでしまいがちなので
注意が必要です。
例えば「10円玉」について
語れと言われたら
見た目は、
丸いとも言えるし
長方形とも平たいとも
言えますよね。
あ、茶色とも(笑)
価値は、
100円玉の1/10とも言えるし
1円玉の10倍とも言える。
↑↑↑
製造年によっては
めちゃ高値になることも!!
ん??
ほぼ「銅」とも言えるか(笑)
そして、
支払いにも使えるし
募金やお賽銭にも使えます。
他の硬貨と併せて
コレクションとして
飾ることもできるし
変わったところでは
「-」のネジを
回すこともできます。
そろそろしつこく
なってきたので(笑)
まとめると
私が言いたいのは
この10円玉の例のように
自社商品の価値を
あらゆる角度から
語れるようにしておきましょう!!
ということです。
これができていると
あとはお客さんの
【用途】の確認ができれば・・・
飛ぶように売れますよ。
お試しあれ\(^o^)/
*転籍してラインナップが
数倍になったのに
成績は変わらないのよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝