こんにちは(^O^)
雨の日は外が見える席で
ゆっくり本を読むのが
楽しみになっている
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、なんだか落ち着いた
気持ちになれますよね~(≧▽≦)
さて、
「上司とやり方が合わないんです」
と、ご相談いただきました。
まあ、上司のタイプも
いろいろですから
わけのわからないやり方を
押し付けられることも
ありますよね・・・
で、そんな時に
ぜひやっていただきたいのが
■自分への質問です
「じゃあ、どうすればいいの?」
この質問に対して
即時・明確に
答えることができる人は
結果を出したいと
本気で思っているし
そのために必要な
自分なりの考え方を
しっかりと持っている人です。
このタイプの人は
それをちゃんと上司に伝え
一定期間は自分のやり方を
見守ってもらえるよう
相談してみるといいです。
一方で、
答えられなかった人は
残念ながら
「やりたくない」が優先していて
「やらなくてもいい」理由探しを
している可能性があります。
そもそも上司が
口出しをするのは
・結果が出ていない
もしくは
・結果につながる行動を
しているようには見えない
時です。
自分で明確な答えを
出せていないのであれば
それが出せるまでは
いっさいの愚痴や
言い訳を封印して
■ただ、がむしゃらにやってみる
時期を経験したほうが
絶対にいいと
ダメ営業マンも
トップ営業マンも
部下の立場も
上司の立場も経験した
38年目の私は思うのです。
お試しあれ\(^o^)/
*毎日悩むことに
疲れてしまったよ。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝