商談

「考えておきます」を回避する商談法

 

こんにちは(^O^)

娘が通っている学校が
一部描かれていると聞いたので
早起きして映画を観に行ってきた
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、どのシーンかは
わかりませんでしたけど
かろうじてエンドロールで
校名は確認できましたよ~(≧▽≦)

 

さて、「お客さんが迷うと
一緒になって迷ってしまう
習性があって・・・」

 

と、ご相談いただきました。

 

そうなると、
いたずらに時間だけが過ぎて

 

結局は

 

「また考えておきますね」

 

という、マイルドな断り文句で
フィニッシュ・・・

 

いつもと同じ結果が
待っています( ̄▽ ̄)

 

そういう営業マンに
ぜひおススメしたいのが

 

ノートやコピー用紙などの
紙に書きながら
打合せを進める方法です(^^)v

 

まあ、これ自体は
特に目新しい方法ではなく

 

むしろ、かなりオーソドックスな
やり方だと思われるでしょうが

 

意外と!?
使われていないんですよね(^^;)

 

それぞれが頭の中で
考えていることを
一致させるというのは
実はかなり難易度が高いので

 

まずは、目の前の真っ白な紙に
お互いの考えを全部出して

 

その次に、一つのゴールに向けて
まとめていく

 

面倒なようでも
二段階に分けたほうが

 

堂々巡りからの
マイルドなお断りを

 

回避できる確率は
高くなりますからね~!(^^)!

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*お客さんと自分の間にある紙は
 常に「パンフレット」だけだよ。。 

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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